風呂から上がると、姉ちゃんは体を拭いてくれました。小さい頃を
思い出しました。このとき姉ちゃんにとっては、俺っていつまでも
可愛い弟なのかもなぁーって思いました。姉ちゃんとエッチしたいなぁ
なんて考えていた自分が恥ずかしくなったのですが、相変わらず
チンポは勃起しっぱなしだったっす。こればっかりは仕方ないんです。
だって勝手にそうなるんだもん。
で、姉ちゃんはチンポも拭いてくれて、最後にまた、「愛しいなー(笑)」
って言いました。なんだか嬉しかったです。
で俺はさっさとパンツはいて、茶の間のソファーでテレビ見てたんです。
そしたら姉ちゃんが「これ借りてみたんだけど」とか言いながら、俺の
綿のトランクスはいて登場しました。女の人が男物のパンツはいてると
カッコイイですね。俺は姉ちゃんを抱っこして髪を拭いてあげました。
「美容院以外で、誰かに髪乾かしてもらうのなんて初めてかも。」
ってセリフを聞いて、俺だけが姉ちゃんの特別なんだ、一生特別で
いたいって思いました。
このとき姉ちゃんは上半身おっさんみたいに首から肩にバスタオル
かけてるだけで、タオルで乳房が隠れてるだけの半裸っす。しかも
初めての向かい合わせ抱っこスタイルだったので、俺は異常なほど
興奮してましたね。