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可愛いネコ?

千夏  2007-03-29投稿
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ついさっき絶頂をむかえたミウの身体はかなり敏感になっているのか、ク○ト○スを刺激する度にビクビクと反応している。『ミウ、指入れるね?』人差し指と中指をゆっくりと進入させる。ミウのアソコは、もう大洪水で何のためらいもなくすんなり私の指を飲み込んだ。
クチュクチュクチュ…。卑猥な音が部屋に響く。 「ぅん、あぁ〜んあん、ふぁっ、もっともっと激しくして!」私は指を3本に増やし激しくミウのアソコを刺激した。
「あっ、あっ、あぁん、すごく良い。もっとめちゃくちゃにしてぇ!」そうミウは叫びながら自分の乳首をいじり始めた。私はGスポットを刺激しながらク○ト○スに吸い付き、舌の先でレロレロした。とめどなく溢れ出るミウの愛液は、甘酸っぱい香りで私の欲望をより一層掻き立てた。
クチュクチュ…ジュルジュル…
「あん、あぁん、うん、あっ、あっ、あっ、あっ!」ミウは2度目の絶頂をむかえようとしているのか私の3本の指をキツく締め上げた。
『ミウ、すごいキツい』 「あっ、ダメッイッちゃう!イクイクイクっ、あぁぁぁぁ〜っ…んっ、はぁはぁはぁ」ミウは赤く紅潮させた顔で「こんなに気持ち良くなったの初めてだよ!」そう言いながら私に抱きついた。私はミウの髪をなでながら言った。『一緒にお風呂入ろ!体、洗ってあげる』

シャワーで軽く流しボディソープで全身を洗ってあげた。ミウの背後に回り、首筋…胸元…一番感じる乳首を丹念に洗う。
「あん、もうっ!千夏さん、さっきから乳首ばっかり洗ってる。うん、あぁ」『気持ちいいくせに!』 そして乳首から下腹部…アソコへとたどり着く。片手でミウのアソコを開き、ク○ト○スを優しく洗う。 「あん、もうダメだよ〜っ」『ダ〜メ、ちゃんとキレイにしないと』 ミウの中に指を入れ愛液を掻き出すように洗った。最後にシャワーで全身の泡を流した。そして、ミウが私に背を向ける形で湯船に浸かり後ろからミウを抱きしめた。

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