手足の自由を奪われたミウは狂った様に喘いだ。片方の乳首を入念に舐め回し吸い上げ、もう片方の乳首を指で摘まんだり手の平で胸全体を揉み上げた。そして右手をアソコへと移動させる。いつも以上に愛液が溢れ出し、ミウの白い下着はグショグショになり茂みが透けて見えた。私はダンボール箱からピンクローターを取り出し、下着の上からミウのク○ト○スに軽く押し当てスイッチをオンにした。ローターは“ヴィーン”と連続的な音を立てながら、ものすごい振動でミウのク○ト○スを刺激した。ミウは今までに味わった事のない快感に全身をビクビクさせながら叫んだ。
「んっ、あん、ぅん、あん、んっダメッ!こんなのすぐにイッちゃう!」『いいよ、時間はたっぷりあるし何回でもイっていいから』その瞬間、ミウは全身を激しく痙攣させながら1回目の絶頂をむかえた。そしつ次に、ダンボール箱から極太バイブを取り出しスイッチを入れた。バイブは、激しくピストンしながら大きな円を描くように、何とも言えないなまめかしい動きをしてみせた。
ミウはそのバイブを見るなり、
「早く!早くちょうだい!早く私の中に入れて〜っ」私を急かすように叫ぶ。 『そんなに急かさないで!今入れてあげるから』 そう言い、ミウの履いている下着をずらし、バイブをミウの中へと挿入した。 「あぁ〜ん、すごく太い!んあっ、気持ちいいよ、千夏」『そんなに気持ちいいの?』と言い、バイブをバイブを出し入れさせる。 グチュクチュ…ヴィーンヴィーン…ネチャネチャ…
そして、バイブを奥深くまで挿入し、ク○ト○スにはローターを押し当てたままミウに下着を履かせ、バイブとローターを固定した。私はミウに『じゃあ、夕食作ってくるね』と言い残し「えっ!待って、千夏。このままじゃ、私壊れちゃうよ〜っ!」と叫ぶミウを無視し、部屋を後にした。