俺:「もう、このまま寝ようか。さすがに寝不足気味だ…」
姉:「だね。○っちゃんは雪掻きも頑張ってくれてるもんねー、疲れてるでしょ」
俺は(一緒に寝よう)って意味を込めたつもりだったんですけど、
上手く伝わったのかどうか、伝わってもスルーされたのか、
よく分かりませんでしたけど、興奮気味の俺とは対照的に姉ちゃんは
いつも通りといった感じでした。
でも、何でそうなったのか本当に分からないんだけど、このあと2人で
姉ちゃんのベッドに入りました。前にも書いたのですが、姉ちゃんのは
シングルなんで、いつもよりも密着なわけです。
俺は座薬プレイを思い出して、姉ちゃんに「座薬入れるとき、チンポ見た?」
って聞きました。聞いてしまってから思ったんですけど、風呂場ではチンポ
見る?って聞いて、今度は見たか?っすよ、アホ丸出しっす。
姉ちゃんもそれは可笑しく感じたみたいで、「どうして今日はそんなに
ちんちんネタで攻めてくるわけ?(笑)」って笑ってました。
俺はちょっとぶっきらぼうな感じに「わかんない。もう寝るよ。おやすみ。」
って言いました。「男の子だもんね、我慢できないんだよね…仕方ないよね」
と姉ちゃんは言った後に、突然ハジケました。
「っもう!まぁいいか、どうせお姉ちゃん○っちゃんに頼まれたら断れないし。」
って言いながら掛け布団のなかに潜り込んでいきました。
俺は何かが起こりつつある予感を胸に、もう超ドキドキしていました。何かって
いうのは当然フェラなのか?という予感だったわけで、姉ちゃんが俺のパンツ
に手をかけた時、腰を浮かせて脱がしやすいようにするほど余裕がありました。
姉ちゃんが突然ハジケたことで俺も何かが変化してしまったような感じでした。