「じゃぁ。いただきます!笑〃」「たくさん可愛がってあげるよ。」みんなが笑う。でも目は男の人の目をしてた。
まず宏輔が慣れた手つきで、あたしの服の中に手を入れた。そしてその手はそっとブラのホックを外して、指先があたしの胸に触れる。「んっ…」声を押し殺して目を閉じても、みんなの視線を感じた。「んっ…はぁ…」「感じてるの?まだそんなに触ってなぃのに笑〃」宏輔がいじわるな口調で言う。「ぁ…もっと…して」乱れたぃ。壊されたい。おかしくなるくらいに。
じっと見つめていた勇作が「宏輔、ベッドに座らせろよ。」と指示して、あたしはベッドに座った。左に宏輔、右には勇作。勇作の手があたしの腿に触れ、そしてゆっくりと手を上に這わせる。「…春菜、もう濡れてるじゃん!やっぱ淫乱だなぁ。すげぇ!おい正樹見ろょ!」「ぁ…やぁ。ダメ…」「うわ!すげぇじゃん!ダメとか言ってるわりにぐしょぐしょだし!笑〃」憧れのまーくんに見られていると思うとますます恥ずかしくて、あたしはまた目を閉じた。「脱がせていい?」まーくんが勇作に聞く。「おう!春菜脱がせやすい服着てるしなぁ!笑〃」「春菜期待してたんだ〜!!笑〃」そういいながらまーくんはあたしの服を次々に脱がせていき、とれかかったブラも外され、ついに裸になった。「宏輔ずるぃぞ〜!俺にもおっぱい触らせろよ!」辰也がベッドの上に乗り、あたしの後ろに回って、突然ぎゅっと胸を揉んだ。「あぁっ…んん…」そのままプニプニと胸をつついたり、揉んだりしながら「やっぱデカィなぁ!触り心地抜群!」とか言ってしばらく触っていた。
ぐちゅっと音がして勇作の細長い指があたしの中に入ってくる。「あっ…やぁ…はぁん…」「1本入ったぁ!2本目〜!笑〃」そぅ言うと同時に2本目の指が入ってきて、そのままぐちゃくちゃとゆっくりかき回した。「ぁん…はぁ…んっ…ゆ…さくぅ…」同時に上と下を攻められて、頭がぼーっとしてきたのがよくわかる。「ん?なぁに?2本じゃ足りないの?笑〃」「ぁ…はぁ…ちがっ…そぉじゃ…なくて…」「じゃなくて??笑〃」「…もっと……してよぉ…」泣きそうな声で言うと、勇作は「もっと?笑〃しょうがないなぁ、じゃあお望み通りにもっと気持ちよくしてやるよ!笑〃」と言って、指を速く出し入れした。「…あぁっ!…はぁ…ん」「春菜、ベッドの上に寝ろよ!もう座ってらんないだろ。」