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可愛いネコ?

千夏  2007-03-30投稿
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私が夕食を作っている間中、ミウは何度も押し寄せる快感と絶頂にもがき喘いでいた。夕食を作り終え、時計を見ると2時間が経とうとしている。放置しすぎたかな?と思い、慌てて寝室へ向かった。ベッドに縛られたミウの身体を今もなおバイブとローターが攻め続けている。ふとミウの太股の辺りに目をやると、シーツに大きなシミが広がっている。あまりの快感に何がなんだかわからなくなったミウは失禁してしまったらしい。ミウは目をトロンとさせ、口元からはヨダレを垂らしこう言った。 「ぅん、あぁぁ。ご…めん…なさ…、もらし…ちゃった。んあっ、イヤ〜っ!!」そう言いながらも、延々と押し寄せる快感にビクンビクンと体を反応させた。そして私は『お漏らしした子には、お仕置きしないとね!』とペニスバンドを装着し、ロープで縛っていたミウの両手両足をほどいた。下着を脱がせバイブを抜き取る。
『ミウ、今からこれでミウの中を突いてあげるね。これが欲しいんでしょ?』 「うん、欲しい!!奥まで突いて〜っ!」
ミウの足を開かせ、挿入し何度も何度も激しく突き上げる。
「あっあっあっあっ、っんぁっ、あん」
『ミウ、私の上に乗って!ミウの好きなように動いていいよ!』そう言って私は寝転び騎乗位にさせた。するとミウは、激しく腰を振りだした。私の目の前ではミウの大きな胸が、腰の動きに合わせてリズムよくユッサユッサと揺れている。その大きな胸を両手で揉みしだき、乳首に吸い付き舌先でレロレロした。 「あぁ〜っ、イッちゃいそう!んっ、もっとオッパイ舐めてぇ、もっともっと!んあっ、あんあんあっ、ダメッ、もうイッちゃう、あぁ、あん、あん、あっあっんっ、イクっ、イクイクっ!あぁぁぁぁ…んっ、はぁはぁはぁはぁ」
ミウは何度もの絶頂でぐったりし、腰の動きを止めた。
『誰がやめていいって言ったの?』そう言ってミウを立たせ、お尻を突き出す体制で壁に両手をつかせた。そして後ろからミウのアソコを何度も何度も突き上げる。
グチョグチョ…パンパンパン… んあっあっあっあっ
卑猥な音と、ミウの喘ぎ声が部屋に響いた。

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