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4人の男友達とあたし?

美咲  2007-03-31投稿
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「春菜!ぉぃ春菜!大丈夫かぁ?」勇作が呼ぶ声がする。「ん。大丈夫…。」「よかったぁ。気持ち良すぎた??笑〃ごめんな。」まーくんが苦笑いしながらそう言った。「本当だょなぁ!正樹激しくし過ぎ!笑〃春菜まだいけそう?」「ぅん…来て!勇作…激しくしていーよ?」あたしの言葉に一瞬目を見開いて、それでも勇作は頷いた。「分かった!じゃあちょっと待ってて、ゴムつける。」そうしてあたしは次に勇作のモノを下のお口に、宏輔のモノを上のお口にくわえた。まーくんはゴムを外して、今度は胸を弄ぶ。1度イッて敏感になっているあたしの身体は少しの刺激でも、快感が走りぬける。「…っはぁ。もっと…壊してぇ…」「春菜…締め過ぎ…」勇作があたしの中で激しく動く。「ぁ!…んぁ…はぁ…やぁ…」「なぁ…春菜上向かせてぃぃ…?」「正常位にすんの?いいよ!喘いでる顔見てぇ!笑〃」辰也が笑う。くるっと上を向かされて、勇作があたしの足をぐっと開いて勢いよく奥まで入れてきた。「あぁっ!…んんっ…はぁ…ん」
相変わらずまーくんは胸を触ってきて、「ほんとフニフニなんだなぁ。すげぇ。気持ちぃぃ!笑〃」と言いながら、その温かい舌で、そっと先端を舐めてきた。「ひゃぁっ!…だめぇ…」突然の事に変な声をあげてあたしは少し抵抗しようとしたけれど、快感に身体が痺れて動けなかった。「はぁ…ぁ…んっ…ゆ…さく…」「んッ!春菜!一緒にイこ!」「ん…はぁ…も…だめぇ…!」「おれも…!」「イクっ!…イっちゃぅ〜〜ッ!」ビクンッ!!その瞬間また頭が真っ白になって、あたしは達した。勇作も息をあげて軽く倒れ込む。「はぁ……」 「春菜ちゃん〜まだまだだよ?笑〃俺らも気持ちよくして?」宏輔がぐったりしているあたしの耳元で囁く。「ん。宏輔のも…欲しぃ…」「もぅ本当インランだなぁ〜!もっとよがらせてあげる!」ゴムをつけて準備万端の宏輔が、あたしの上半身を起こしおしりをあげて、自分のそそり立ったモノの上にあたしを座らせる。「ぁあ…はいってくるよぉ…」「1人ずつ違う体位っていうのもいいんぢゃない?笑〃こんなんされたことあるの?ほら、動くよ?」宏輔は後ろから手を回してあたしの胸を揉みながら、下からズンッと突き上げる。「勇作たちが見てるよ〜!笑〃ほらっ、入ってるとこ、よぉく見せてあげて!」「やぁっ…はぁ…そんなに…見ちゃ…んっ…ダメ…」「見て欲しいくせに〜!笑〃」

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