私は神沢家におつかえするメイド21歳、 今日は旦那さまと奥さまはお出掛け中。大学生の若さま(19)がお勉強なさってます。
「そうだ。若さまにお茶をいれてさしあげましょう」
私はアップルティーを氷で冷たくいれました。
コンコン、
「誰だ」
「お茶を持って参りました。」
ガチャ
「ご苦労」
えーと…机におこう。
ガタンッ、バシャッ!
「きゃあっ!申し訳ございません!すぐに拭かせていただきますっ」
どーしょう…あたしって何でこうなの…しかも…若さまのこっ股間に…拭きずらいよぉ…
あっ…若さまの…
「あっ…あのっ…あのっ」
「お前…わざとか??」
「いえっ…そんなこと…」
恥ずかしい―……
「全く…もういい…ズボンを取り替えてくれ。」
えっ――
「はぃ、」
換えのおズボンをだしてきました。
「えっと…」
「何してる、早く脱がせろ」
きゃ――!
「はっ…はい」
私は若さまのベルトとファスナーをはずしておズボンを脱がせました。
…若さまの、た…たってる…
おっきい―…
だっだめ!あんまりみたら失礼よ…
「何してる。湿った下着で過ごせとゆうのか」
「えっ…」
「取り替えるんだ」
うそぉ!