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浮気4

 2007-04-01投稿
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「アンッ。優。優!!あっあぁ〜」
自分でも驚くほど感じていた。
「蘭さん」
「蘭でいいよ。」

………………
「蘭。」
照れくさそうに言う優が可愛いかった。

そしてまた強引に胸を握りしめて熱いキスをした。

「蘭とこんなふうになれるなんて夢みたい」
優はそういうと私をベットにお姫様抱っこで連れて行った。

もう私のアソコはすでに濡れていた。

優はユックリ私のアソコに手をやると
「蘭……濡れすぎ」
そう言い激しくアソコをパンティ-の上から舐めてきた。
ジュルジュルジュルビチャジュル

「ゆっ……優……アアアアア!それは……ヤバイ!!」
パンティーの隙間から優の舌が私の中に入ってくる
「優!!ダメ!!アアアアアン」
優の頭を掴み感じまくる私……

まだ服を脱がせようとしない優

中途半端に出ているオッパイとパンティーがなぜかとてもエロく、余計に興奮する。
そして今度は上にきて私のチクビをイジリまわしてきたのだった。


そしたら優がいきなり携帯を取り出しはじめた。

「どした?」
私が聞くと、
「んっ?蘭を撮りたい。」

そう言い携帯のカメラを私にむけた。

「イヤッ!!」
抵抗すると

私の両腕を優は片手で押さえ付け

カシャ

私を撮りだした。

「蘭、綺麗。もっと、もっと乱れて!!」

そう言うと私の服を全部脱がせた。

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