「アンッ。優。優!!あっあぁ〜」
自分でも驚くほど感じていた。
「蘭さん」
「蘭でいいよ。」
………………
「蘭。」
照れくさそうに言う優が可愛いかった。
そしてまた強引に胸を握りしめて熱いキスをした。
「蘭とこんなふうになれるなんて夢みたい」
優はそういうと私をベットにお姫様抱っこで連れて行った。
もう私のアソコはすでに濡れていた。
優はユックリ私のアソコに手をやると
「蘭……濡れすぎ」
そう言い激しくアソコをパンティ-の上から舐めてきた。
ジュルジュルジュルビチャジュル
「ゆっ……優……アアアアア!それは……ヤバイ!!」
パンティーの隙間から優の舌が私の中に入ってくる
「優!!ダメ!!アアアアアン」
優の頭を掴み感じまくる私……
まだ服を脱がせようとしない優
中途半端に出ているオッパイとパンティーがなぜかとてもエロく、余計に興奮する。
そして今度は上にきて私のチクビをイジリまわしてきたのだった。
そしたら優がいきなり携帯を取り出しはじめた。
「どした?」
私が聞くと、
「んっ?蘭を撮りたい。」
そう言い携帯のカメラを私にむけた。
「イヤッ!!」
抵抗すると
私の両腕を優は片手で押さえ付け
カシャ
私を撮りだした。
「蘭、綺麗。もっと、もっと乱れて!!」
そう言うと私の服を全部脱がせた。