「春菜がえっちだってこと、俺ら知ってるんだから〜！笑〃」「濡らし過ぎだょ！笑〃」羞恥心がまた快感をよぶ。
「春菜、バック好きだよね？立ちバックやってみよっか？」宏輔がそう言って、あたしをベッドから下ろして壁に手をつかせる。そうしてまたグッと奥まで太いモノを挿入して、あたしの腰をおさえてゆっくり出し入れした。「んっ…ぁ…もっとぉ……」「一気に行くよ？…喘ぎ声、もっと聞かせて。」正常位とは違うところを強く擦られて、気持ち良すぎて足に力が入らない。ガクンと膝を落としそうになりながら、必死に必死に耐える。「んっ…ぁんっ…んん…はぁん…も…だめだょぉ……」「もぅイっちゃぅの？笑〃そんなにイイんだ？」宏輔は動くスピードを遅くして、なかなかあたしをイカせてくれなぃ。早くイキたくて、あの快感が待ち切れなくて、あたしは宏輔にお願いした。「ぁっ…こぉすけぇ……はぁんっ…お願い…イカせてょぉ…」「春菜すげーヤラシィょ！笑〃俺もそろそろ…」「ひぁんっ！」いきなりスピードが上がって、一気に上り詰める。「ぁっ！…ん…んっ…はぁっ…はぁ…ぁ…やぁ……イクっ！…あぁｯ！！」今日３度めの感覚に酔いしれる。宏輔のモノが抜かれて、あたしゎ崩れ落ちそうになり、勇作たちに支えられてまたベッドに戻る。「春菜、最後は辰也だょ！さすがにもうキツィかな？笑〃ちょっと休む？」あたしは横に首を振る。「…もっとぉ」「大丈夫かよ？！笑〃本当にＨ大好きなんだなぁ！」大丈夫かと聞きつつも、ぐしょぐしょのお口に、辰也はもう入れて来ている。「んっ…はぁ……」右足を辰也の肩に乗せ、微妙な角度で辰也は動き出す。「はぁっ……ぁっ…ゃめ…」「ん？気持ちぃぃの？？笑〃今イッたばっかだからかな？春菜ん中、スゲーとろとろだよ！」「お尻のほうまで垂らしちゃって！笑〃ヤラシィ〜！」宏輔がまたイジワルな言葉であたしを乱れさせる。すると辰也も負けじと「まーくん！春菜のクリ、弄ってやってよ！笑〃触って欲しいんだって！」と言う。まーくんは早速あたしのぷっくりとしているクリを押さえてみたり、くるくるとしてみたり 、擦ったり、ただでさえ挿入されて感じているあたしを、これでもかと言うくらいに、攻め立てる。「あぁｯ！…やぁ…ィィょぉ……も…イっちゃぅ……だめぇっ」「…ホント、締まる…やべぇ俺も…もぅ出る…春菜ｯ」「んんっ…ぁ…も…おかしくな…ちゃぅょぉ…」
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