グチュクチュグチュクチュ… あっあっあっあっ… 「ミク〜ぅ、もうだ…め、あし…ちからはい…ない」『じゃあソファ行こ』フラフラしているナナミを支えソファに座らせM字開脚させる。下着を脱がせるとナナミのアソコがヌラヌラとやらしく光っていた。『ナナミのおマ○コ丸見えだよ、ヒクヒクしてる。ナナミの手で開いてよく見せて』「恥ずかしいよぉ…」そう言いながらも両手で花弁を開くナナミ。『ナナミ、オナニーして見せて?』「いやっ、できないよ」『そっか、じゃあ今日はこれでおしまい!』「えっ、ちょっと待って!するっ、オナニーするから見てて!」ナナミはぎこちなく手を動かしながらオナニーをし始めた。私はケータイのビデオカメラ機能を起動させ、ナナミを撮った。ナナミは撮られている事に興奮し始め、我を忘れ狂い乱れた。片手で乳首をいじり、片手でクリトリスを擦っている。乱れた服のままオナニーしているナナミの姿がヤらしすぎる。私はビデオカメラの制限時間ギリギリまでナナミのオナニー姿を撮り続けた。自分のアソコが疼きだし、おもむろに自分でTシャツをまくり上げブラを上にずらし乳首を両手でコリコリ摘まんだりコネくり回す。スカートをまくり下着の中に手を入れクリトリスを擦り上げた。それを見ていたナナミが言う。「ミク、私の膝の上に座って?」そう言われ、ナナミの膝の上に向かい合って座った。「ミクのオッパイ舐めてあげる」そう言うとTシャツを脱がせブラをはずし、露になった私のオッパイにしゃぶりついてきた。
『あぁん、んはっ、んんっ、気持ちいぃ!』 「ミクのオッパイ、柔らかくて気持ちいいね。ずっとこうしてたい」ナナミは私の乳房を両手で揉みながら乳首を舐め回している。自分のオッパイをナナミが舐め回しているのを見ていると、興奮し何倍も気持ち良さが増してくる。『ナナミ、エロすぎ。ヤバいって』「ミクだってヤらしいよ!」ナナミの手が私のアソコへと伸びる。下着の中に手を入れクリトリスを探し当てると、優しく指先で擦り上げてきた。『はぅっ、あんっ、ダメッ!』「ミク、グチョグチョ。私のオナニー見て、こんなになっちゃったの?ミクのエッチ!」私はあまりの快感に、腰を浮かせ後ろへ引こうとした。