重いと思うくらい、面倒くさいと思うくらい、賀夜に愛されてみたい。
すごく愛しい。
抱きしめながら思った。
由紀｢賀夜さん、私は嫌いになんてなりませんよ♪
賀夜さんの事が大好きなんですから★｣
賀夜｢由紀ちゃん、嬉しい、私も大好き☆｣
ふたりは、キスをした。
最初は唇が重なる程度、だんだん激しくなる。
由紀は唇を閉ざすが賀夜がリードし、無理矢理こじあけ、舌を絡める。
ｸﾁｭｸﾁｭ音を立てて愛し合う。由紀はﾍﾞｯﾄﾞに押し倒された。
由紀｢ま、待って下さいゞ先にシャワー浴びないと｣
賀夜｢ぃぃよ、由紀ちゃんの匂いが消えちゃう｣
賀夜は由紀にキスをしながら由紀の服を優しく脱がせ、裸にした。
由紀｢や、恥ずかしい。あんま見ないで下さいゞ｣
賀夜｢きれいだよ、すごく可愛い‡｣
由紀の胸をわしづかみにし、優しく揉む。
由紀｢んっ、ふぅっ、｣
由紀は手で口をふさぎ、声を我慢していた。
賀夜｢声、我慢しないで、聞かせて☆｣
手をどける。
由紀｢ぁん、ぁあ、やぁ｣
賀夜｢由紀ちゃん、もぅ乳首たってるょ☆感じてくれてるんだ、嬉しい‡｣
由紀の乳首は固く、尖っていた。賀夜はキスをしながら由紀の秘部に手をやる。そこは、すでに愛液でｸﾞｼｮｸﾞｼｮだった。
ｸﾘを優しく擦り愛撫する。ｸﾁｭ,ｸﾁｭ,ｸﾁｭ
さらに蜜が溢れ出す。
由紀｢ぁん、だめ、ぃやぁ｣恥ずかしいと思えば思うほど感じてしまう。
賀夜｢由紀ちゃん、もしかして初めて？｣
由紀｢はぃゞ｣
賀夜｢じゃあちょっと痛いかもゞごめんね。｣
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