準のキスに感動しているうちに、いつのまにか、白衣は脱がされ、ブラウスのボタンも外され、ピンクのブラがあらわになっていた。
準はブラの上から桜の胸に触った。
「ンッ・・・!」
桜は思わず声を上げた。
「桜センセイ、感じてるの?」
準は嬉しそうに聞いた。
桜の体は敏感になっていた。というのも、桜にはここ1年、彼氏もおらず、すっかりご無沙汰だったのだ。
声を出してしまったことが恥ずかしくて顔を真っ赤にしていると、
「桜センセイ、かわいい。もっと気持ち良くさせてあげるから」
と言い、ブラの上から胸をもんできた。
そして、ブラを外し、直に。。。
乳首をクリクリっといじめ、つまみ、ねじったりひっぱったりした後は、舌でコロコロ……チュパチュパ、コリコリ。。。レロレロ。
初めは我慢していた声も、次第に解き放たれ、甘美な声が部屋を埋め尽くしていった。
「あっ、あぁんっ!!ひゃぁっ!!!あぁっ!あんっ、んっんっ、、、あぁっあんっ!!!」
「桜センセイ、色っぽい。。。」
ひとしきり乳首をいじったあと、準の手は下の方へ。。。
スカートをめくりあげ、ストッキングをおろし、パンティの上から割れ目を触った。