「桜センセイ、もうこんなに濡れちゃってるよ」
そういってパンティの上で指を上下させた。
「やぁっ!!んっ、そんなこと言わないでぇ。。。」
「センセイ、すっごいえろい。。。指入れてもいい?」
「んっ、いいよぉ。」
準はにっこり笑って桜のパンティの横から指を滑り込ませ、指を挿入した。。。
「ひゃぁぁぁんっ!!!」
桜は体をびくんとした。
準は嬉しそうに指を動かした。
桜のアソコはもう愛液が溢れだしていてびちょびちょだった。
初め1本だった指も、2本3本と増え、中を激しくかきまぜた。
びちゃっびちゃっ、ぐちょぐちょっ、クチュッ、ぬちょっ……
「ああんっ!いやっ!!はぁんっっっ!!だめっ、やぁんっ、あぁん!!あはぁっ!!あっあっあっ!!!」
桜は狂ったように腰を動かしながらあえいだ。
しばらくすると、準の指は抜かれ、別のモノが入ってきた。
『えっ?何?なんか冷たい?』
桜のアソコに入れられたものは、さっき桜が洗っていた試験管だった!!
「桜センセイのアソコ、すげぇえろい。。。」
そう言いながら挿入した試験官を激しく出し入れした。