「やぁんっ!いやっ!!はぁんっっっ!!だめっ、やぁんっ、あぁん!!あはぁっ!!あっあっあっ!!」
激しく動かされていた試験管が抜かれた。
ぬぽっ………
「はぁんっ!!」
刺激がなくなった桜のアソコは物足りないようで、愛液をしたたらせながらヒクついている。
「桜センセイ、見て?ホラ。センセイの愛液がこんなに溜まってる。。。センセイ、すごいエロいね。」
試験管にたっぷり溜まった愛液を見せながら、準は嬉しそうに言った。
桜は、恥ずかしいのと、アソコの熱が冷めやらないのとでおかしくなりそうだった。
「準くん、準くんのが欲しいの。。。入れて?」
「桜センセイ…何をどこに入れてほしいかちゃんと言わなきゃ、俺分かんないよ?」
本当はわかってる癖に準はそう言って焦らす。
「準くんの……おち○ん○を、わたしのおま○こに入れて欲しいのぉ。。。」
「よく言えました!」
そう言うと、準は自分のそそり勃ったものを学生服のズボンから取り出した。
中学生とはいえ立派なソレはかたく大きくなっており、先の方はガマン汁でぬらぬら光っていた。