賀夜は指に由紀の蜜を絡め、ゆっくりと挿入する。
クチュ。。。クチュ。。。
由紀「んっ...痛っ。。」
すごく痛い☆処女膜がやぶられた。
賀夜「ごめん!!大丈夫??まだいける?」
由紀「はい、続けて下さいゞ」
だんだんと中をほぐし、掻き回す。クチュ、クチャ、クチャ。。。由紀「ん、あ、はぁ、やぁ、ぁん、ん」
すごく気持ちよくてまた、蜜がながれ出す。
賀夜「由紀ちゃんの声、可愛い☆すごいエッチだねゞほら」
賀夜は蜜で糸を引いた指を見せた。ニチャ。。。ニチュ。。。
由紀「や、恥ずかしいゞやめて下さい。。。」
賀夜さん手慣れてるなぁ。賀夜は秘部を舐め始めた。クリをつついたり、吸ったりする。チュ。。。クチュ。。ピチャ。。。
今まで感じた事のない快感が由紀を襲う。
由紀「ぁん、いやぁ、ふぁ」舌を秘部にだし入れし、クリを転がす。
由紀「ぁん、はぁ、ふぁぁああん」
由紀はイッてしまった。
賀夜「そんなにょかったの?!由紀ちゃんのイッた時の顔、スゴイ可愛いかったょ★彡」
由紀「次は賀夜さんの番ですょ☆」
チュッ、キスをした。
しかし、賀夜は応えなかった。
賀夜「私はぃぃょ、由紀ちゃんシャワー浴びといで?そろそろ帰らないとね。」
由紀「は。。ぃ」
服を持って風呂場に向かう。どぅしてだろぅ。本当に時間がないからなのだろうか。考え続ける。
賀夜「じゃあまちメールするね!バイバイ☆彡」
駅で別れた。