帰ってからメールで好きな物、嫌いな物、いろんな事を話した。
その後、何度も会って遊んだり、由紀を気持ちよくしてもらった。
しかし、賀夜が体を許す事はなかった。
なぜなのかすごく気になって聞いてみることにした。テレビを見てまったりしている時に。
由紀「賀夜さん、、、」
賀夜「ん?何?」
由紀「なんで、させてくれないんですか?」
賀夜「え?何が〜?!笑」
由紀「エッチですょ!!」
無理矢理キスをし、腰を抱いて、胸を触ろうとした。賀夜「やめて!!」
突き飛ばされた。
由紀「なんで?!」
賀夜「。。。。。」
由紀「もぅいいです。別れましょう?賀夜さんは本気じゃないんですよ。」
少し泣いていた。
立ち上がろうとしたが、腕を引かれ座りこんだ。
賀夜から優しいキスをして涙を拭いてくれた。
賀夜「話すから、泣かないで。。。」
由紀「はい。」
賀夜「。。。私の体は由紀ちゃんみたいに細くないし、どっちかっていぅと、ぽっちゃりで。。。前彼にね、お前じゃ勃たないって言われたんだ。。。だから体見せられない。由紀ちゃんには嫌われたくないから。。。」
なんて言えばいいんだろう。わからない。
とりあえず、キスをした。由紀「見せて下さい。賀夜さんを」
賀夜をベッドに寝かせ、服を剥ぎ取った。
ちょっとぽっちゃりしてるけど、かえって可愛い☆
賀夜の顔が赤く染まっている。
由紀「ダメです」
賀夜「えっ?!」
由紀「可愛いすぎです!!見てるだけでイきそう。。。」
理性がふっ飛んだ。
DいやEはある胸を揉んでみる。賀夜にされたように。優しく。