「先生もっとキスしてください」
心は道のキスに陶酔してしまった
「もっと欲しいんですか?」
「下さい」
しかし道はズボンをずらし膨れ上がった肉棒を心の口にぶち込んだ
「ふっふぁふうひぃでふ」
「なにを言ってるんだい
舐めてごらん」
心は舐め始めた
「初めてにしては巧いじゃないか」
しかし口から離そうとするとのどの奥まで突っ込まれた
「ごふっうぇふっ」
「苦しいのかいやり方を教えてあげるよ」
道は心のズボンのチャックを降ろしフェラを始めた
「んっあっ気持ち良いです」
道は巧みに心のモノを口から出し入れしていた
「先生もう出そうです
出しても良いですよね」
それを聞くとさっきよりもスピードを速めていた
「せんせ…い…イくよ」
心は絶頂に達してしまい射精した
道は口の中でそれをすべて飲み干した
「先生美味しいの?」
「君のならね」
「そうなんだぁ」
「今日はもう帰りなさい」
「えっ先生もういいの?」
「あぁ」
心は服を着て保健室から出ようとした
「明日は身体測定だよ」
不適な笑みを浮かべて道は笑っていた