「何でこんな部屋造ったの?」と俺は扉をくぐりながら先生に聞いた。
「さあ、先生がここに来る前のだから…」と言って先生は内鍵を
閉める。「じゃ、とっとと済ませるから出して」と先生が言う。
俺はもぞもぞとチンポを出すが立っていると天井が低いので厳しい。
「せ…先生あの…頭がぶつかるんだけど…」とチンポ丸出し
状態で情けなく言う俺。
「う〜ん…じゃ仰向けに寝てちょうだい」と先生が支持をする。
従順に従う俺。「も〜…こんなに大きくしちゃって…」と
先生が呆れていった。「す、すいません」と俺は謝った。
もう多分カウパーが相当溢れてたと思う。先生は屈み込むと髪をかき上げて
俺のを口に含んだ・・・・。