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クラブ編5

たいせ  2007-04-12投稿
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『じゃ、入れさせて上げるね』
と軽い感じで言い、
『じゃ〜、ズボンとパンツ脱いでソファーの上に仰向け寝てぇ〜』
と言うと、彼は少し下を向き、恥ずかしがりながら、ズボンとパンツを脱ぎ、両手でモノを押さえ付け隠したのです。
彼のモジモジした姿に可愛らしさを感じ
『あっ恥ずかしいんだぁ、可愛いね!ねぇ見せて!』と言いながら、彼の両手を外すと、その瞬間彼のモノがビョンとヘソの方に勢いよく反り返ったのです。
その硬く反り返った彼のモノを見て私は興奮してしまい
『これ欲しいな〜!』
と口走ってしまい、彼をソファーの上に仰向けに押し倒して、彼の方を向いたまま、彼の上に跨ったのです。
そして彼のモノを右手で握り、扱きながら
『入れて欲しいの?』
と少しジラす感じで言うと「うん」
と小さな声で頷いたのです。
『そんな小さな声じゃ聞こえな〜い!もっと大きな声で言って』
と挑発すると
「入れて欲しいです!」
と少し大きな声で答えたのです。
私は女王様になった気分でいつの間にか彼の仕草や言葉を楽しむようになっていて
『そうなんだぁ〜じゃ入れてあげる!』
と言い、彼のモノを握りゆっくりと腰を沈め、彼のモノをアソコに入れたのです。
彼のモノはビンビンに膨れ上がり、硬く熱くなっていて、私の中にズキズキズキっと遠慮なく入ってきたのです。
私は彼のモノを根元まで加え、彼のモノが子宮に突き刺さったままの状態で、腰を前後に動かしたのです。私が腰を前後に振る度に、彼の先っぽがコリコリと奥のやや硬い部分に当たり、その刺激がジンジンと私のアソコを熱くさせ、ジワジワと一段と濡れさせたのです。
その刺激を自分の腰使いでコントロール出来ることがまた一段と私を興奮させ、多くの刺激を味わいたい時は、早く大きく腰を動かし、快感を最大に味わいイク寸前になると、腰をゆっくり動かすということを繰り返し、彼のモノを楽しんだのです。
彼は、私が腰を早く動かすと顔を歪めながら

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