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クラブ編6

たいせ  2007-04-12投稿
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「あっ、あっ、あっ、」
と厭らしい声を上げ、感じている彼の顔や声がより一層私を熱くさせ、私は更に腰使いを荒くさせてしまったのです。
すると彼は
「あっ、ダメだぁ、イクよ!イク!!」
と声を荒げて腰を突き上げたのです。
私も彼にグッと突き上げられ、お腹を内部から突き刺される、そんな感じの激しい刺激にアソコ全体が包まれると思わず
『あっ、私もイクよ!イク…イク…イク…』
と彼と同じように声を荒げたのです。
すると彼も
「イクよ!イクっっ!!」と声を詰まらせながら最後は自ら激しく腰を振り、私を一気に突き上げたかと思うと、ビクビクビクっとモノを痙攣させるような感じで脈打たせ、一気に熱い液体を私の奥にぶちまけたのです。
私も彼が発射した瞬間、アソコの中全体が熱い液体で包まれ、そのことをアソコで一杯感じてしまうと
『イクゥゥゥゥ〜〜!!』と絶叫し、絶頂を迎え、あまりの気持ちの良さに、頭の中が真っ白になり、体をビクビクビクと痙攣させながら、彼の上に倒れたのです。
私は息を切らせながら彼の上で、時折くる余韻に体を波打たせながら、彼に身を預けたのです。

終わり。

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