日曜日の昼過ぎに2人はやって来た。『サチ、今日は本当にありがとう。それから、ごめん!』 〈サチ、ごめんなさい。もう私達のこと、許してくれないと思ってた。〉「何言ってんの、2人とも!トモキよりイイ人、見つけてやるんだから!ほ〜ら、突っ立ってないで入って×2!」 そうして、ビールで乾杯した。睡眠薬が入っているとも知らずにトモキとマナミは一気に飲み干した。3人で料理を食べながら30分ほど経った頃、睡眠薬が効いてきたのか2人はウトウトし始めた。
「さぁ、今からが宴の始まりよ!」
私は2人の服を脱がせ下着だけにし、両手を後ろで縛りトモキを柱にくくりつけた。
3時間ほど経った頃、最初に目を覚ましたのはトモキ。自分のおかれている状況、そしてマナミが自分の目の前で下着姿にされ縛られているのに気づき、私に怒鳴りつけた。『サチ!!どういうつもりだ!祝福するってウソなのか?俺たちをどうするつもりだ!』「復讐よ!そんな怒鳴らないでよ。殺すわけじゃないから。」『マナミを離してやってくれ!』「イヤよ!!」そんなやり取りに気づき、マナミも目をさました。〈何、これ!?サチ、なんなの?〉「復讐よ。私からトモキを奪ったね!」〈ウソっ、だって祝福するっ〉「口実に決まってるでしょ!」そう言って私はハサミを手にし、マナミに近づいた。『やめろサチ!サチっ』〈イヤゃ…やめてサチ…(泣)〉そしてマナミの谷間にハサミを入れブラを真ん中で切り裂いた。ジャキッ―― 〈イヤ――っ!!〉プルンと大きな乳房とピンク色の乳首が露わになった。〈何…するの…?〉怯えながら震えた声で私に問いかけるマナミの顔がたまらない。「今からトモキに、マナミのよがり狂うところを見てもらうのよ!(笑)」そう言うと、私は指先でマナミの乳首に触れた。〈イヤぁ、触らないで!〉身をよじろうとするマナミの体を後ろから抱え込んだ。そして両手で胸を鷲掴みにし揉みあげ、乳首を指先で摘んだり擦ったりした。マナミの体はビクンと反応する。〈やっ、イヤやめて!〉「なんで?こんなに固くなってるよ?」さらに乳首を強く刺激する。〈ん…ふ…っ…ん…〉「やっぱり気持ちいいんだぁ(笑)」〈やっ…ちが…ぅ〉「素直じゃないね」〈トモキぃっ、助けてぇ!〉