服も着用していないようだ…『ドン?』奥の扉から宇宙服のような格好の男達がゾロゾロとでてきた…『えー、これからお前たちにはマン汁を提供してもらう!寝るとき以外は常にだ!!』周りからはフザケルナ、帰らせろ、警察に行く、という声が聞こえてくる。『お前たちに拒否権はない』
…それからの生活は地獄だ、もはや生活ではない。
私たちは等間隔に並べられ手は上にくくられてぶら下がるかたちにされ、いつまでもアソコにゴム製のコケシを突っ込まれジェルを塗られ潮を吹かせ続けられる。4時間くらいに一回、口に繋げてあるチューブから流動食のようなものが流れてくるのでイヤでも食べさせられる、排泄はアナルに挿入されたチューブから吸い出される。
私が…いや私達が人間らしいことをしていると言えば寝ているときだけだ…疲れた…死にたい………
『起床!!』
怒鳴り声で無理矢理起こされた、今日は数名の女がグッタリして立ち上がらない…歳は14、15くらいだろうか、『いや…死にたい…』すると男が手に警棒にコンセントが付いたもののような物をもち近づいている、男『立て!』
女の子『…』
男は警棒の様なものを女の子のお腹におしつけた
バチバチバチッ!