そう言うと、トモキの下着を脱がせた。そそり立った肉棒の先を舌先でチロチロさせた。『うっ…あぁ…』そして奥深くくわえ上下にピストンさせながら舌をうねらせた。『サチ…もぅ…』私はトモキにまたがり、片手でアソコを広げ肉棒をゆっくりと飲み込んだ。「あぁ…すごい…」『うぅ…っ…』私の中で肉棒はより一層大きく硬く勃起する。肉棒の感触を確かめるように私はゆっくりと腰を振った。「あっ…あっ…」トモキは目の前で揺れる私の乳房に吸い付いてきた。舌で乳首を転がし、時には甘噛みする。その甘いしびれが私のアソコと一体となりトモキの肉棒を強く締めつける。『サチ…締めすぎ』「あん…だって…気持ちいいんだもん…あっ」 それを聞いたトモキは口いっぱいに乳房に吸い付き舌で乳首をこね回し離そうとしない。自然と私の腰が動く。そんな姿をマナミがうらやましそうに見ていた。「マナミ！すごく気持ちいいよ！」『サチ…もう俺…』「トモキ、一緒にイコっ！」トモキにしがみつき激しく腰を振った。『あぁ…イクッ…イクッ…』「ぅんっ…私もイッちゃう…中に出してぇ…あっあっ…あぁぁ…はぁはぁはぁ」トモキの肉棒がドクドクと脈打ち私の中でドロッと精液が注がれた。私はそっと肉棒を抜き取り、マナミに言った。「中出ししちゃった！このままじゃトモキの子供妊娠しちゃうかも…」そして私のアソコをマナミの顔へ持っていった。「どうする？」そう言うと、マナミは必死に私のアソコを舐め始めた。「あぁ…そんなんじゃ、子供できちゃうよ(笑)」私はマナミの両手をほどいた。するとマナミは私を押し倒し、指を入れ狂ったように精液を掻き出し、舌で全て舐め尽くした。〈トモキは私の彼氏なの！サチには渡さない！〉「別にトモキを奪うつもりはないよ！悔しかったから、その腹いせ！２時間ほど外出てるから後は好きにして！ごゆっくり(笑)」
完
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