賀夜さんが可愛いから、気持ちよくさせてあげたくて、どんどん上手くなったんだよ。
賀夜「彼氏できたの??」
心配そぅに聞いてきた。
ちがうよ!もぅ可愛いなぁゞ
由紀「いないですょ!いたら賀夜さん問い詰めたりしないでしょう?!笑」
賀夜「そぅだけど。。。。。」
由紀「じゃあどうすれば信じてくれるんですか?」
賀夜「携帯見せて!」
由紀「はい」
携帯を渡す。
賀夜がカチカチと何かを見ている。電話帳のようだ。賀夜「男の名前いっぱい。。。。。」
由紀「友達とかメル友です」賀夜「やだ!全部消して!!」独占欲強いんだ〜。
由紀「わかりました。」
信じてもらえるならなんだってするよ。
賀夜「待って!違うの、消さなくていいから。。。。。」
え???
由紀「信じてもらえるなら消しますよ?」
賀夜「消さなくていいの↓信じてるからゞ信じてるけど不安になるの。由紀ちゃん可愛いし、私は女だし。。。」
同じ事考えてるんだ。
由紀「ちゃんと愛してますよ?賀夜さん以外興味ないですし、賀夜さん以外には何も感じませんから」
賀夜「ごめんねゞ信じてるから。。。。。」
賀夜はいつのまにか泣いていた。