その翌日は、必ず凄い表情で濃いハートの塗潰しが机に置かれるので、もう一枚と頼んでやるとまだまだあります、いう次第である。そんな日は夕飯も食う間も無くホテルに連れ込まれ、風呂も入らないうちから私のズボンを下ろし、そのまま私の元気無いチ○ポを丁寧にしゃぶり、元気にしたあと私が果てるまでしゃぶり続けるのである。わざと葵を誘うなどと言うと、恥ずかしいおしりの穴まで舐めて綺麗にする始末でよりいっそうM体質を開花、調教している次第である。こうして風呂に入る事無く、そのまま彼女の熱い口の中に私ね臭いザーメンを放出する。その濃い1発目を味わい、何何の味などと言って、私の体調を確認。3発可能等と言って喜んでいる。その後、私の目の前で昨夜と同じ事してみろと強い口調で言うと、特大バイブを取り出してくる。命令して一人で大人のおもちゃ屋に買いに行かせ、ハートマーク付ける時は俺の会社に持って来て俺が判るようにしておけと命じているものだこれでオナニーを始める。何で一人で高ぶってるんたと聞くとオナニーしながら葵に胸元のキスマークを見せられたとか、昨夜淋しのとか言いながら上の口からも下の口からも大量の体液を垂流しながら行為を続けていく。この光景に再度チ○ポが反応するが、わざと興味無さげに冷たく見ながら、変態、これはなんだと言ってバイブの振動でカチカチになったクリトリスを摘んでやると、と、さらに大量の愛液を垂れ流し、大きな声をあげて昇天する。その後、硬くなったチ○ポをゆっくりと壺の内壁をチ○ポのカリ先で探り強い摩擦感を味わいながら奥のコリコリと当たる所まで非常に慎重にゆっくりと差し込む。この動作をしばらく繰り返すと、彼女のルツボは、より一層熱くジュルジュルと音をたてながら締まり、カリ先の摩擦感が増す。