カリ先がGスポットや子宮口にあたると、彼女の体がビクンと反応し、カリ先ばそのルツボの温度と締まりの中でうごめくこととなる。真っ白な肌ば汗ばみ、ピンク色にかわり、オ○ンコから漂うの雌のニオイと首筋辺りから漂う香水と彼女の体のにおいで、更に興奮がピークに達するとともに、腰の動きも早まっていく。中に頂戴と言われるが達する直前に引き抜き手でしごかせお腹に放出するのである。放出されたものは一滴残さずすくいとり、彼女が飲み込んでしまう。
それからお互いの体の隅々を確認するかの様に、お互いの体を洗いながら感覚を高める。すでに２発抜かれているがこの風呂でのスキンシップで私のチ○ポは、固さを更に増し、お腹に突き刺さる程に反り返る。このまま今度はベッドの上で楽しむのである。
彼女は、後ろから突かれるのが好きらしく、奥まで突いて体を小さく揺すると、お腹に響く、気持ちいい、もっと、と更に小刻みに震え、更におしりを突き出す。そのたびにいやらしい本能をかきみだすようなにおいとピチャピチャという音が増す。液体はすこしづつ粘度を増し、少し白い混じり気のある液体が、ルツボいっばいになる。彼女突き出したおしりから太ももにかけてはすでに彼女の愛液と私の汗が混じり大洪水となる。こうなるとペニスをあえてワギナから完全に抜いて、再度入れるを繰り返す事で、ワギナ付近の感覚を敏感にさせる。入り口部分にあえてカリ先を当てる。憶えたてのセックスの時にワギナ付近でカリ先が迷った時の様に。すると入り口付近がこわばり挿入ね際ね抵抗感が増し、私も彼女も喜びが増すのである。
今度は挿入したままあおむけにし、足をピンと真っすぐにさせ私か上に乗ったような体位をとる。彼女がオナニーで最後にエクスタシーを得た後の体制と同じだただルツボにペニスが突き刺さったまま、その体制にするので彼女はペニスの固さ、太さを彼女の内股やワギナに直接感じられ、体を直立させ私の足で挟み込む事でより一層彼女のMの感覚を呼び起こさせる。私が上に動く事で、ワギナを押し広げつつそそり立ったものが深く、お互いの恥骨を押しつけあうこととなり、彼女はエクスタシーを迎える。私も、熱く狭くなったルツボに刺激され、一気に感覚が頂点に向かうが最後は冷静に私のペニスを抜き液体をワギナの外側にぶちまける。このような逢瀬を続けている。
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