文香は２８歳で結婚して半年だが旦那は２ヶ月海外出張していた。文香は自然にオナニーをする用になっていた。雑誌に「ＴＥＬ ＳＥＸ」が出来る番号が載って文香は「ＴＥＬ ＳＥＸ」にはまっていた。昼間から淫らなやらしい声が部屋に響いていた。
「もっと舐めてぇ。そぅ。そこが気持ちいいのぅ。クリちゃんをもっと舐めてぇ。
あぁ〜 ハァー ハァー 気持ちいいのぉ〜。」
電話相手の男が
「文香。さぁ何が欲しいか言ってごらん。さぁはっきり言ったらあげるよ。」
「はっ恥ずかしいよっ。」
「じゃ 止める？」
「いやぁ。止めないで。お願い。」
「文香じゃ何が欲しい？」
「おっ おっ ちっ おち おち○ぽが欲しいのぉ。」
「じゃ どこに欲しいのかな。言ってごらん。言わないと止めるよ。」
「えっ そんな。あのぅ あのぅ あのぅ おっ おま おま おま○こに おま○こに欲しいのぅ。」
「じゃ最初から分かりやすく誰のどこに何が欲しいかはっきり大きな声で言ってごらん。」
「文香のおっおま○こに、浩二さんのおち○ぽを入れてください。」
「文香じゃ入れるよ。でも文香のおま○この中に出しちゃうかもしれないよ。それでもいい？」
「えっ えっいっいいよ。出してもいいよ。だから早く入れて。」
「出して欲しい？」
「出して。いっぱい出して。」
「じゃ文香入れるよ。ほら入った。奥まで入った。激しく奥まで突くよ。ほらぁ ほらぁ〜。」
「はぁ 気持ちいい。はぁ ﾊｱ〜 ﾊｱ〜 」
「文香。もっと感じていいよ。もっと素直にもっと淫らに。もっと声を出して。ほらもっとだよ。」
「はぁ〜 ｱｧ〜 ハァ〜気持ちいいよぉ〜」
文香はやらしい大きな声出しはじめた。
「文香。そうだよ。素直に感じる様になったね。ほら奥まで入った。ほらっ。いきそうになったら素直にイクッって言うんだよ。俺はちょっといきそうになってきたよ。」
「わっ わっ私もいきそうになってきたよ。いっイクッ イクッ イクッ。」
「だっ出すよ。文香の中に出すよ。」
「浩二さん。出して。いっぱい文香のおま○この中に。いっぱいザーメン出して。イクッ。イクッ。ｲｯﾁｬｳ。ｲｯﾁｬｳ。イクッ〜。」
「出すよ。出すよ。あっ〜 あぁ〜。」
「浩二さん。浩二さんので溢れてるよ。」
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