[PR]
i-mobile

あなたの腕の中?

美咲  2007-04-24投稿
閲覧数[11607] 良い投票[3] 悪い投票[0]

『ぇっ?!そんなぁ…』もぅあたしはガマン出来る状態ぢゃなぃのに…。
『早く出ようよぉ?』『ん?だから〜七海が入りたいって言ったんだろ!ゆっくり温まらなきゃダメ〜!笑〃』『ん…そぅなんだけど……。分かったよぉ…ガマンするよ。』俊哉はなかなか出ると言ってくれなくて、あたしはとても微妙な状態でしばらく放って置かれた。ただ、彼の腕の中は安心出来る場所だということが分かった。「俊哉が彼氏だったら…今最高に幸せなんだろぅなぁ」なんて考えながら、あたしは首を斜め後ろにもたげる。俊哉の顔を少しでも見たかった。
『何?笑〃ホントにもう我慢出来なくなったの?だからって襲うなよ〜!』笑いながら俊哉は言う。『違うょ!笑〃襲わないからねっ!…ちょっと俊哉の顔見たかっただけ。』『よし。じゃぁ出るかぁ。』『うん!笑〃』タオルにくるまり、温まった身体のままベッドに行く。『何も服着なくていい?ブラとかも…』『いいよ!どうせ脱がすんだから笑〃』俊哉は自分がちゃっかりズボンまではいているくせにそう言った。こうしてみるとやっぱり男の人の身体はスゴィ。胸板が厚いってこうゆうことを言うんだ。……抱かれたい。俊哉の隣に入って、ギュッとしがみついた。『何だよ?!笑〃しかも胸!もろに当たってますけど!』『…知ってる!』『わざとかよ!笑〃』ツッコミついでに俊哉は胸を撫でる。そして軽く揉む。『…んんっ………』あたしは声を押し殺して小さく喘いだ。快感が走る。『さっきこっちももぅ濡れてたよね?笑〃』俊哉の足があたしの両足を割り、隙間から手を入れて来た。くちゅくちゅと音がする。『結構濡れてるよー??笑〃』『…だって…んっ……はぁ…』『指じゃ足りないんだ?!笑〃』

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 美咲 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ