「文香さん。気持ち良かった?」
「凄く気持ち良かったよ。何か本当にSEXしてる感じだったよぉ。本当のSEXより感じたかも。浩二さんのSEXはこんな感じなのかな?浩二さんとしたいなぁ。」
と文香が言うと浩二は電話を切っていた。
「文香は、さっきの浩二とのTEL SEXの余韻がまだ残っていて電話が切れてからも裸のままで乳首とお○んこを触っていた。
「浩二さん。アァ アァ〜。」
しばらくすると…
「ピーン ポ〜ン。」
「こんちはぁ〜宅配便で〜す。」
と元気のいい声が玄関から聞こえてきた。
文香は慌ててワンピースだけを着て玄関に向かった。
「は〜い。ちょっと待ってくださいね。」
とドアを開けると宅配便の体格のいい男が入ってきた。小包を文香に渡すと男は
「受取りの印鑑を下さい。」
と言うと文香が印鑑を取りに行こうとして後ろを向いた瞬間に男が文香の後ろから抱きついてきた。
「いやぁ 何すんのよ。やめてよ。」
男は文香を玄関マットの上に寝かせるとスカートの中に手を入れてきた。
「いやぁ やめてっ 触らないでっ いやぁ。」
文香はもがいてめも男の力にはどうする事も出来なかった。
「奥さん。おとなしくして下さいよ。パンティーはいてないし凄く濡れてますね。一人でやらしい事でもしていたのですか?グショグショですよ。」
「いやぁ 触らないで。お願い。」
男は文香の首筋にキスをすると耳元で
「文香さん。浩二です。さっきの ほら電話でっ。」
「えっ こっ浩二さん。」
「浩二です。何が欲しいのか言ってごらんって…。」
「浩二さんなのね。」
「ごめんなさい。こんな事して。文香さんを驚かせたくて…。実は私の家は文香さんの隣でさっきの文香さんの声が壁の向こうから聞こえてきて電話の人が隣の人だと分かって。それで…。最近、引越ししてきたばかりで隣の人がどんな人か分からなかったのですが今日ではっきり分かりました。まさか電話の相手の人が隣の人だなんて驚きました。」
「私はいきなりこんな事をされたから恐かったよぉ。びっくりしたぁ もぉ〜。」
「文香さん。」
浩二は文香の唇にキスをすると舌を唇の中に入れ舌どうし絡めあった。