浩二は文香の腰を両手でつかみ固くなった肉棒を挿入してゆっくり腰を前後に振った。
「ハァ〜。ハァ〜。アァ〜ハァ〜ハァ〜。もっと奥まで。奥まで入れてぇ〜。」
「文香さん。奥まで入れるよ。だからもっと素直に感じてぇ。もっと大きな声を出してぇ。出したらもっと激しくするからさぁ。」
「アァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜アァ〜アァ〜。もっと突いてぇ〜。文香のお○んこをもっと突いてぇ。」
文香のやらしい声が玄関に響いていた。
「もっと突いてあげるよ。ほらっ。ほらっ。アァ〜。ハァ〜。ハァ〜。」
浩二が文香のお○んこを激しく突く音がしていた。
「気持ちいい〜アァ〜こんなの初めてぇ〜。感じるぅ。いっちゃいそう。」
「いくのなら大きな声でいくって言って。俺もいきそうだよ。中に出していいね。」
「浩二さん。出してぇ〜。文香のお○んこの中に精○出してぇ〜。もっと突いてぇ〜。もっと もっと もっといくぅ いくぅ いくぅ。いっちゃう〜。いくぅ。ハァ〜。ハァ〜。ハァ〜。」
「出すよ。出すよ。ほらっハァ〜。ハァ〜。うっ うっ うっ。」
浩二は文香の中で何度も肉棒をピクピクしながら大量に精○を出した。
「浩二さんのお○んぽが中でピクピクしてるのが分かる。中がっ中が温かいよ。またピクピクしたぁ。」
浩二はいってからもしばらく文香の中から出さなかった。
しばらくしてから肉棒を出すと同時に白い精○が中から流れ文香の細いすらっとした足に流れ床にポタポタと落ちた。
浩二と文香は夜になってからも…。
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