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毎日の日課1

 2007-04-26投稿
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私には日課がある。それは、満員電車に乗って痴漢されること。そして、もう一人・・・。同じ日課をもつ1人の男。私と同じ時間、同じ車両に乗り私に痴漢する。こんな関係が2ヶ月ほど続いているが、私は男の顔を見たことがない。いつもの定位置は、車両の一番隅っこで気がつくと後ろから触られている。毎回、どんな男なのか見てみようとするものの一度見てしまうと、この関係が終わってしまいそうに思い躊躇してしまう。初めてこの男に痴漢された時、最初は怖くて不安でたまらなかった。でも、ドMの私はなんとも言えない男の指使いに魅了され、誰かに見られやしないかというスリルと今までに感じたことのない快感の狭間に溺れたのだ。それからと言うもの、いつも男は電車から降りる際に耳元で『明日はミニスカートでノーブラノーパンで来い』ピンクローターを手渡され『コレを入れてこい』など、いろんな事を要求してきた。 そして、今日もいつものように満員電車に乗り込み定位置に立った。ノーブラノーパンにキャミソールとミニスカで・・・。電車が動き出し5分ほど経った頃、『おはよう』と男が耳元で囁いた。それを合図に男はキャミソールの上から乳首を擦りだした。だんだんと固く尖った乳首をキャミソールが型どる。もどかしくなり、男の手をとりキャミソールの中へと導いた。『こんなに固くして悪い子だ。お仕置きしないとね』耳元で囁くと、男はキャミソールを胸元まで捲りあげた。Fカップの大きな胸がプルンと揺れて露になる。『誰かが見てるかも』その言葉に羞恥心と興奮度が増す。オッパイを手の平で揉みあげ、人差し指で乳首を上下に擦る。私のアソコは、もうトロトロだった。足をつたって流れ落ちないかとハラハラするほど。男の右手が下へとずれスカートの中へと潜りこんだ。『溢れてるね、スカート汚したらマズいな』そう言うと、スカートまでもを一気に捲りあげたのだ。

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