茶褐色の排泄物の付着したスプーンを見ないようにする里美「お願い普通にして!」
「これが俺の普通なんや、次はガラス棒だから動くと折れるぞ」
そう言いながら俺はバックから肛門拡張用の肛門棒を取り出した
2センチから6センチまでの太さの違う便秘でもねじ込むように出来るドリルの用な優れ物
ご丁寧に1センチづつ目盛りがついている。
「今から肛門に15センチまで入れるからな息はくんだぞ」
「そんなん嫌ややめて私昔みたいに抱かれたかっただけやねん」
そんな言葉なんか無視して肛門にローションを付けて先端をあてがい回しながら挿入して行く。
「もういややぁ(泣)」
「今透明のガラス棒やけど抜いたら何色やろな、昨日何食べたか匂いで調べたるからな、けつの穴力抜けよ入りにくいやろ」