「キャッ…」
カンナの手は誰かにつかまれ、唇はキスで遮られた。
「んっ…ぅ」
その瞬間教室の鍵が閉められる音がした
長いキスが終わる
「ハァっ…ケ、ケイタでしょ…また急に襲うなんて…」
言いかけた途端保健室のベッドに押し倒された
「キャッ…」
ケイタの目つきが変わっている
「もう学校ではしないって言ったじゃない…」
「おまえウルセェ…」
そうケイタは言いカンナの口をキスでふさぐ
「んっ…」
キスをしながらカンナの両手を上に持ち上げ、用意しておいた紐で結びあげた
「んっ…やっ…ん…」
ケイタはカンナの制服に手をいれた