カンナのCカップの胸をブラの上からゆっくりと揉んでゆく
ケイタはカンナを見ながら徐々に手を速めてゆく
「はぁ…ぁ…」
最初は少し抵抗していたカンナも吐息を漏らしだす
「カンナもこういうの興奮するだろ?」
ケイタはカンナに言う
「っっ…」
カンナは気持ちよくなり、答えられなくなった
ケイタはブラを上に勢いよくずらし直接胸を揉みしだく
「ぁんっ…」
カンナの声が少し大きくなる
ケイタは乳首を掴み左右上下にクリクリとまわしてゆく
「んっんっ…」
カンナの顔が赤くなる
さらに声が高くなる
ケイタは乳首を口に含みコロコロと口の中でころがす
「ちゅっ、くちゅ」部屋にはケイタが乳首を吸うおとが響く
「あっ…っやぁ…ケイタぁあ…」
カンナは乳首が感じてどんどん声を大きくしていく…
ケイタは乳首を吸いながら、カンナのパンティの上から溝をなぞってゆく
「んんっ…」
カンナが感じるとケイタはパンティの上から溝を激しく上下にゆする
「あっあっ…やぁぁぁ」
「カンナぐちゅぐちゅだよパンティまで染みちゃって…濡らしすぎだよ…」
ケイタはそういうとカンナのパンティをはぎとり足を広げた
「やぁ…恥ずかしいよぉケイタぁ…」
カンナが言うとケイタはカンナのぐちゅぐちゅに濡れた秘部に舌を滑りこませる