『本番は夕食のあと…後回しの代わりにヤりまくっていいからさ…ねっ』
「ううん…」
と夏美は下着姿のままで雅史は普段着を着たまま一階の食卓に行き夕食を取った。
「姉さん、上だけでも何か着てくれよ…」
夏美はテーブルの下を見た
『あらっ下着姿で勃起してんの…良いじゃない、食べたらヤるんだから』
雅史は夏美が下着姿になってからずっと勃起したままだった。そして数分が経ち食事を終えた。
『さっ浴室行きましょ』
「ヤラセてくれるんじゃないの」『バカねぇ浴室でまず数発ヤルのよ、脂ぎったベタベタな身体でヤリたくないでしょ』「それもそうだけど…」
二人は玄関含め全部屋の戸締りをし浴室へ向かった…
浴室に行くと夏美は雅史の普段着と下着を脱がし裸身にした。
「ちょっと姉さん、酷いよ先に自分から脱がすなんて…」
『良いから良いから、私の下着を脱がして…』
雅史は夏美のブラジャー、パンティーを脱がした。そして雅史は夏美の生オッパイのデカさを見て更に勃起した。
『また勃起して私の巨乳で昇天するようじゃAVの巨乳ものみたら失神するよ…』
と二人は浴室へ入った。