[PR]
オススメ広告

瞳6

 2007-05-02投稿
閲覧数[18481] 良い投票[1] 悪い投票[0]

理子は上昇する体温に応じて、思考も鈍くいやらしくなってしまった。自分でもわかってはいたが、学校で、ましてや授業中に身体を弄ばれるとは想像もしていなかった。理子の身体は反応する以外は対処方法はなかった。
「理子さん、まだ25分も時間余ってるけど、授業に戻る?」
「え!そんな・・・」

「まだどこかいじられたい?」
理子は無言で頷いた。
顔は完全に赤く火照り、風呂上がりのようだった。

「先生にばれるかもよ?」

桐也はじらした。理子を独占したので、あとは自分で楽しむだけだった。

「お願い、少しだけ」

理子の方が今度は涙目で哀願した。それでも声は潜めていたため、誰も気づかない。

理子は桐也の方に下半身を向けて、頭は黒板に向けたままにした。

「この・・・スカートの」

「スカートの?」

理子は一瞬ためらったが本能に負けてしまった。

「中を」

「いじられたいの?」

「ぁあ、時間が・・・・・・」
「早くいじってほしいの?」

「うん、早く・・・」

桐也は不気味に微笑んだ。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 廻 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ