体操着に着替えるとさらに身体は桐也を欲した。
(イケれば、イカせてもらえれば・・・!)
理子は焦って桐也を探した。
体育館に行く前に発見できた。
「梶乃くん!!お願い!!」
「え?ちょっと、ここ男子トイレ・・・」
「意地悪だよ!あんなに恥ずかしいこと言わせておいて!」
「そっちが勝手に言ってきたんだろ?」
理子は暑さで頭が回らなかった。
「そっちが最初に・・・え?」
不意にブルマを脱がされた。
片手で降ろされただけで青い下着が十分丸見えだった。
「湿ってる」
桐也は微笑んだ。
「もう早くして、わたし、お願い」
顔は熱くて、涙もでてきた。
理子には十分過ぎるじらし方だった。
「俺のでいいの?生だよ」
(生はダメ、生はダメ、生はダメ)
理子は最後の理性を振り絞った。
「ゆ・・・、びで・・・・・・」
しかし、桐也は自分のいきり立ったモノを出した。
赤くて太い、熱そうな、桐也の・・・・・・。
「指がいいの?」
理子はモノに触れ、言った。
「入れて、桐也の・・・チ○ポ」
桐也は勝ち誇って笑った。