[PR]
i-mobile

瞳8

 2007-05-02投稿
閲覧数[16864] 良い投票[0] 悪い投票[0]

体操着に着替えるとさらに身体は桐也を欲した。

(イケれば、イカせてもらえれば・・・!)

理子は焦って桐也を探した。
体育館に行く前に発見できた。
「梶乃くん!!お願い!!」

「え?ちょっと、ここ男子トイレ・・・」

「意地悪だよ!あんなに恥ずかしいこと言わせておいて!」

「そっちが勝手に言ってきたんだろ?」

理子は暑さで頭が回らなかった。

「そっちが最初に・・・え?」
不意にブルマを脱がされた。
片手で降ろされただけで青い下着が十分丸見えだった。

「湿ってる」

桐也は微笑んだ。

「もう早くして、わたし、お願い」

顔は熱くて、涙もでてきた。
理子には十分過ぎるじらし方だった。

「俺のでいいの?生だよ」

(生はダメ、生はダメ、生はダメ)

理子は最後の理性を振り絞った。

「ゆ・・・、びで・・・・・・」

しかし、桐也は自分のいきり立ったモノを出した。

赤くて太い、熱そうな、桐也の・・・・・・。

「指がいいの?」

理子はモノに触れ、言った。

「入れて、桐也の・・・チ○ポ」
桐也は勝ち誇って笑った。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 廻 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ