レナを引き離しキスをした。ふっくらしていて、とても気持ち良かった。レナを強く抱きしめ舌を絡ませる。「んっ…ん」チュ…クチュ…「先生、上手…もっとキスして」レナのおねだりする顔に欲情し、私はレナのぷっくらした唇に濃厚なキスをした。そして、首筋、鎖骨、胸元へと愛撫する。レナの漏らす甘い吐息が段々激しい喘ぎ声に変わっていく。「あんっ…んっ…あっ…」『レナの声、もっと聞きたい』私は焦らすように乳首の周りを舐めた。「あぁっ…んっ…はぁ…」『レナ、可愛い!』「先生…っ…周りばっかりイヤ…」『どこ舐めてほしいの?』「……ちくび…」『ココ?』乳首を摘んでみた。レナはビクンッと反応しコクンと頷いた。私はレナの乳首をねっとり唾液をからませ舐め回した。いつも私が彼氏にされるように、唇で吸い上げ舌で舐め回す。「んっあんっ…あっ…」『気持ちいい?』「はい、…とっても…あんっ」『レナの乳首、こんなになってる』レナの固く尖った乳首を両方の指で摘みコリコリした。「先生、うますぎだよ…こんなに気持ちいいなんて知らなかった」『じゃあ、もっと舐めてあげるね』私は30分ほどレナの乳首を舐め続けた。『はい、じゃあ今日は終わり!勉強しなきゃ!』「え〜っ!!」『だ〜め!また今度ね』「ホント!?」『うん』そして2時間ほど勉強を教えレナの家を後にした。 ―1週間後―いつものようにレナの家へと向かう。ピンポーン―「は〜い」嬉しそうにレナが出てきた。「今日もお母さん遅いって。だから今日も」私はレナね言葉を遮るように『ダメ!今日はちゃんと勉強しよ?』「はぃ…」レナはしょんぼりしながら部屋へと入っていった。『今日はテスト形式の問題作ってきたから。今から1時間以内に解いてね!じゃあ、始め!』カリカリと問題を解くシャーペンの音だけが響く。レナはチューブトップにミニスカで挑発的な服装をしていた。私の方が欲情してしまい、後ろからレナに近づいた。そしてチューブトップの中に手を入れブラの隙間から乳首をいじった。