「先生!?」『レナが悪いのよ?こんな格好して、ほら手止まってる。』「でも…」『問題解かないならやめるけど。触ってほしいんでしょ?』「んっ…は…ぃ」レナは渋々問題を解いていく。レナのチューブトップとブラを下にずらし、露わになった両方の乳首を指で擦ったり摘んだりした。押し寄せる快感に耐えながら、レナは問題を解いていった。「んっ…せ…んせ…でき…まし…た」『じゃあ答え合わせするから休んでて』10分後、『4問間違ってるからやり直し!』「先生、レナもうダメ…」『ご褒美あげるから、ね?』間違った問題をやり直すレナ。後ろからレナの胸に手を回し、手のひらでもみ上げ指で乳首を擦る。「あん…っ…」そうこうしていると「できました…」『はい、全問正解!頑張ったね〜』「先生、ご褒美は?」レナはおあずけをくらった子犬のような目で訴える。『じゃあベッドに寝てごらん!』「はいっ!」乱れた服のまま横たわるレナ、私の理性はふっ飛んだ。ねっとり濃厚なキスをし、すぐさま乳首に吸い付いた。「あっ…せ…んせ…んっ」レナの大好きな乳首をふやけるほど舐め回した。『ねぇ、レナ。写メ撮ってもいい?』興奮しているレナはすぐにOKをくれた。いろんな角度からレナの胸を撮った。そして、また乳首を舐め回し下腹部へと移動した。レナの足を広げると下着には大きなシミが広がっていた。「先生、恥ずかしいよ…」『下着、気持ち悪いよね?脱いじゃお』レナの下着を脱がせると、あそは愛液でヌラヌラと光っていた。うっすらとしか毛が生えていないレナのアソコは丸見えだった。まだ汚されていないレナのアソコ…割れ目から愛液が滴り、クリトリスはぷっくらし赤く充血していた。