さすがに泣きそうになったので便で汚れたアナルパールはビニール袋にしまい、長いキスから乳首への愛撫クンニに手マンで一度イカせてからゆっくり挿入、最近は口でゴムもつけれられる様になって来た。
軽くシャワーを浴びてから次から使う直腸鏡や肛門鏡それに膣鏡などと色々な拡張棒などを見せてやる。
「こんなん使うのいやらしいわ痛いかもやし、穴の中なんか見てもうんちだけやんか」と文句ばかり(笑)それからラブホを出て祥子のバイト先の日本橋のメイドカフェまで送る、店に入る前にもう一度ミニスカートから下着の中へ指を入れて肛門に第二関節まで挿入エレベーターが店につくまでの早業(笑)
店でメイド服に着替えた祥子は、今まで俺に肛門をいじらせていた女ではなく、普通の17歳の可愛い女の子の顔に戻っていた、知らないのは客だけ(笑)