一つの店に二人の肛門を責めた女の子が勤めている、それも普通のメイドカフェで、俺はトイレに入り祥子の肛門の奥深くまで入ったアナルパールを綺麗に洗って席に着きアイスコーヒーを飲んでいた。横にアナルパールを置いて、でかい長い携帯ストラップみたいなものだ一見(笑)、ただ少し前肛門に飲み込まされた祥子にとっては恥ずかしくてしかたない感じだった。 明日は5月4日明日から、リアルに祥子の肛門拡張を開通するまで書く事にするよ。
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