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瞳11

 2007-05-03投稿
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言ってから桐也の動きが激しくなってきた。

「ぁう!桐也ぁぁ!!」

多分血が出ている。理子は思った。
痛みと快感が一緒くたに理子を何度も貫いた。

「あっ!はぁ、はぁ、あ・・んっ!!!」

「気持ち良いだろ!?理子!」
学校ではクラスの抑止力、お手本のはずの自分がその学校でこんないやらしく、淫らな行為をしている。
考えるだけで理子は乱れた。

「あんっ!こんな・・・はぁ!!こんなに・・・!!!気持ち良いことが、はぅ!あるなんて!や、ダメ!!これ以上はぁぁ!」

「理子!!もっと乱れて良いんだ!!もっと!!!」

お互いに腰はガクガクと痙攣し始めて、理子は桐也に支えてもらわなければ体勢を維持できなくなっていた。

桐也はしっかりと理子を抱き、理子を突いた。

「はぁぁ・・・・・・!ぁう!あぐっ!!ぅ・・・・・・あん!あん!!あ!!!そこっ!!いい!!!とっても・・・あ!いいぃ!!!」

桐也は理子の求める位置を突き、掻き回した。

「理子ぉ!!イキそうだ・・・・・・!ぅあ・・・!理子、一緒に・・・」

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