そして先生に誕生日になり、待ち合わせ場所で先生を待っていた。10分ぐらい待つと先生が車でやってきた。
「関本君。ごめ〜ん。待ったぁ。」
「先生。ちょっと待ったけど気にしないで。さぁ行こうよ。まず最初に隣町の○○スーパーに行こう。そこで先生にプレゼント買うからさぁ。」
「関本君。何買ってくれるのかなぁ」
車で約40分ぐらい走るとそのスーパーに着いた。
3階にある婦人服売り場に行き俺はブラウスとミニスカートを選んだ。
「先生。一度試着してみてよ。サイズとかあるしさぁ。似合うと思うんだけど。」
「うん。可愛いぬぇ。でもちょっとスカートが短いみたいだけどなぁ。」
「さぁ 先生。試着室で着かえて。」
丸山先生は試着室で試着してみる事にした。そして、試着室で着替えた。
「先生。どう?サイズとか合う?」
「関本君。サイズは合うよ。似合う?」
「先生。似合うよ。セクシーだよ。じゃ先生レジで清算してくるから今日はこの服を着て欲しいんだぁ。先生いいだろう。」
「えっ えっいいよ。じゃここで着替えればいいのね。」
レジで清算を済ませ、先生に渡した。
「じゃ先生誕生日おめでとうございます。この服に着替えて。」
先生は試着室に入り服を脱ぎ下着だけになった頃に俺は試着室のカーテンを少し開けて顔を中に入れ、手でパンティの上から先生のお○んこを触った。
「関本君。もぅこんな所で。」
「ねぇ。先生。この服を下着を付けないで着て欲しいんだけどぅ。ダメかなぁ。」
「えっ下着を付けないで…。でもドキドキして楽しそうね。やってみるね。」
先生は下着を脱ぎ服を着替えた。
「ちょっとブラを付けないと乳首が分かる感じ…。」
「じゃかのカーディガンを這おって。」
先生と一緒にスーパーを歩いてスーパーの別館にある映画館に向かった。先生ははずかしそうに歩いていた。
今日上映するのは人気がないラブストーリーの映画で館内にはほとんど人が居ない状態だった。しばらく映画を見て俺は先生の肩に手を回してブラウスの中に手を入れ乳房を揉み乳首を指先で摘んだりした。
「関本君。こんな所で。ハァ。ハァ。」
そして、先生とキスをしながらブラウスのボタンを外し乳首に吸い付いた。