『レナのココ、きれい』「そんなに見ないでください、恥ずかしいよ…」『ココも写メ撮ってもいい?』「はぃ…いいですよ」何枚か撮ってレナに見せた。『ほら、レナのおマ○コ!』「こんな風になってるんだぁ」写メの中のクリトリスを指差し、『ココを触ると気持ちいいんだよ!』「そうなの?じゃあ先生、触って?」『うん、いいよ!痛かったら言ってね?』手のひらでアソコ全体をマッサージするように優しく優しく撫でた。それだけでレナは感じるらしく「ぅん…あぁ…んっ」甘い吐息を漏らす。そして、割れ目をなぞり指をレナの愛液でたっぷりと湿らせる。人差し指でクリトリスを擦ってみた。レナはビクンッと大きく反応する。「ぁあっ…んっ」『どう?』レナは目をトロンとさせながら言った。「すごく気持ちいい。体がフワフワして、先生が触れてるとこ熱いの!」『もっと良くしてあげる』レナの口をキスで塞ぎ、クリトリスを擦る。割れ物を扱うように優しく優しく上下に擦ったり、円を描くように撫で回す。「んっ…ん…んんっ」口を塞がれ思うように声が出せないレナのアソコからは止めどなく愛液が溢れ出てくる。キスを乳首へと移動させ、口に含み唾液を絡ませ下で転がす。「あぁ…っん…あっ…」レナの喘ぎ声が部屋に響く。「んっ…せ…んせ…なん…か…おしっこ…でそ…ぅ…あぁっ…」『いいよ!』私はレナの乳首にしゃぶりつき、クリトリスに触れている指を少し早く動かした。「あっ…ダメっ…出ちゃう…せん…せ、出ちゃう〜っ…あぁぁぁっ」レナは全身を激しく痙攣させ体をのけぞると、初めての絶頂をむかえた。『イッちゃったね?』「あれがイクって事?」『そうだよ!』「すごく良かった!頭の中が真っ白で何も考えられないの」『喜んでもらえて嬉しい!』「ねぇ、先生?一緒にお風呂入ろうよ!」『でもお母さん、帰ってくるんじゃ…』「大丈夫!先生と仲がいいの知ってるんだし!行こーっ!」そして浴室へ向かった。「先生の体、キレイ!胸大きいし〜」『レナだってキレイだよ?体洗ったげるから後ろ向いて!』「は〜い!」