シャワーで軽く全身を流し、ボディソープで体の隅々まで洗ってあげた。お風呂から上がり着替えて、リビングでレナとお茶を飲んでいると、レナの母親が帰ってきた。【先生、お疲れさまです。今日、夕食食べてってくださいね!】「じゃあ、ついでに泊まってってよ、先生!いいでしょ?お母さん!」【うん、そうね!】『でもご迷惑じゃ…』【明日は日曜だし、先生の予定がないなら】『じゃあ、お言葉に甘えてそうします』「やった〜、先生ご飯できるまでさっきの続きしよ?」【先生、お願いしますね!】レナに手を引かれ2階のレナの部屋へ向かう。レナは鍵をかけ言った。「先生、触って?」『でも、下にお母さんいるよ?』「大丈夫!声出さないし、服着たままでいいから」そう言うと、レナはおもむろに着ているTシャツとブラを捲りあげた。プルンとオッパイが露わになる。反射的に私はレナをベッドに押し倒し、乳首にむしゃぶりついた。固く尖った乳首をほぐすように舌で舐め回す。「あぁ…せんせ…ぃ…もっともっと…んっ」『声出しちゃダメ!』「だって…がまん…でき…な…んっ…あっ」レナを後ろから抱きかかえM字開脚させた。『レナは悪い子だね、勉強もしないでこんなエッチなことしてる』「だって…体が疼くの、先生に触ってほしいって」『先生は女だよ?』「関係ない!レナ、先生が好き!体だけの関係でもいいから」必死に私を求めるレナがとても可愛かった。『わかった。でも勉強もちゃんとしてね?』「うん、する。でも今日だけはエッチなこといっぱいしたい!」『じゃあ今日は特別授業だね!』背中の後ろでレナの両手を私のパンストで縛った。それだけで興奮し、カチカチに尖ったレナの乳首を指で擦る。「あっ…ん…なんか犯されてるみたいで興奮する」『レナは後ろからされるのが好きみたいだね』そして右手をアソコへと移動させる。触れてもいないレナのアソコは既にグチョグチョで下着を冷たく湿らせていた。『レナはエッチだね、もうグチョグチョだよ』下着の隙間から指を滑り込ませ割れ目をなぞる。「んっ…ハァハァ…ぁん」クチュクチュと卑猥な音が響く。あまりの快感に閉じようとするレナの足を、私の足で防御する。『ほらちゃんと開いて!』「先生のいじわるっ…あっ…先生キス…して…」