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家庭教師と教え子7

 2007-05-05投稿
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「先生のオッパイ、なめてもいい?」「いいよ」レナはまるで赤ちゃんのように乳首に吸い付いてきた。そして、いつの間にか私もレナもそのまま眠りについた。次の日、レナは私の家に遊びに来ることになった。1人暮らしをしていると言ったら「行きたい」と駄々をこねたのだ。魂胆は見え見え、エッチな事がしたいからだ。でも、私も周りを気にすることなくレナと遊べるのが嬉しかったりもした。私のマンションに着き、とりあえずお茶を飲みながら一休み。「先生、レナに飲ませて?」私はお茶を口に含みレナに口移しで飲ませる。口元からこぼれ落ちレナの首筋に流れ落ちた。それをなぞるように私は舌を這わせる。「あっ…せんせぃ」ソファに押し倒しレナが着ているTシャツを荒々しく脱がせブラをずらす。レナの体が愛おしくてたまらなかった。私はどうしてしまったのだろう。性欲に飢えた野獣のように私はレナの体を舐め回した。レナの大好きな乳首を重点的に。舌の感覚がなくなる程、レナが溶けてなくなってしまうんじゃないかと思うほど、可愛いレナの喘ぎ声が聞きたくて無我夢中で乳首にしゃぶりついた。レナも壊れたようによがり狂った。レナの部屋では聞けなかった喘ぎ声が私の部屋で響いている。「もっと…もっと…」と求めるレナに応えるように私は乳首を舐め回した。そして下腹部へと愛撫を移動させていく。するとレナが「あっ、そこは汚いから」『汚くなんかないよ!』私は割れ目からクリトリスへと舌でなぞりあげ、クリトリスを唇で吸い上げた。そして舌で小さな豆をコネ回す。「ぁあん…ん…んっ」今までに聞いたことのない甘い吐息がレナの口から漏れる。『レナ、指入れてもいい?』コクンとレナが頷く。『初めてだしちょっとずつ入れるね。痛かったら我慢しないで言って?』そして私はレナが少しでも痛みを感じないようにとクリトリスを舐めながら人差し指を穴に当てた。グチョグチョに濡れた入り口付近はなんの抵抗もなく指を飲み込んだ。『大丈夫?痛くない?』と何度も確認しレナの体を気遣いながら指を奥へと進めていった。すると人差し指の付け根まで入ってしまった。『人差し指入っちゃったよ、大丈夫?』「全然、痛くないよ!」『じゃあ少し中で動かしてみるね?』そして、ゆっくり指を出し入れしてみた。「あっ…あっ…」『どう?』「気持ちいい!」そして、クリトリスを舐めながら人差し指でGスポットを刺激した。

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