広司との間にはないもない、好みではないから…私は少し離れ寝る事にした。ふっと気が付くと広司に抱きしめられるようにして寝ていた、とても寝心地がよい。時計をみるとまだ1時間も立っていなかった。私が起きたのに気付いた広司は私の額にキスをしてきた!私は抵抗することなく受け入れた。そのうち私の耳元をなでるように触ってきた、私はだんだん息使いが荒くなって…恥ずかしさのあまり広司に背を向けた。そのうち広司の手が私の胸に触れるか触れないかのように触ってくる。私のお尻に広司のモノが当たってくるのがわかる、だんだん堅くなってくる。私もかなり感じてきている、声も抑えきれない。
(なんか変な気分になってきた?)広司は意地悪悪な質問をしてくる。(どうしたい?)私が我慢出来なくなっていることわかっているはずなのに… 思い切って(Hする?)と聞いてみた、すると広司が私の口に何度も優しいキスを、それだけで私は充分感じてしまい吐息をフッと…すると広司の右手がブラのホックを外し私の胸を強く揉みはじめ左手はお尻を触りパンストの上からアソコを触りはじめた