私はそれだけでもぉ濡れいるのがわかった。私は広司のシャツのボタンを一つずつ外し乳首を舐めた、広司からも荒々しい声が。ますます感じしまった私のアソコに広司の指が入ってきた、部屋中にイヤらしい音が響いた。広司も私のアソコを見て興奮したようですぐ入れてきた、動かすたびに濡れた音、私の声が響く。(気持ちよすぎる、イッてしまいそう)私もはじめての人とこんな感じたことはない。体位を何度も変えながらお互いイクのを我慢した、イキそうになったら止め体位を変え… 私のアソコの濡れた音がだんだん大きくなる、とても恥ずかしい。私の我慢の限界がきた、(イキたい!!一緒にイキたい)広司の息使い・声も荒くなり… 二人一緒にイクことが出来た。そのあと広司に抱きしめらながら気持ちよく寝てしまった。朝を迎えもう1回Hをしてか二人別々に会社に行った。
広司の体が忘れられずにまたやってしまった… 体と心が癒される私にとって最高のH。広司も気持ちよすぎるって言ってくれる。でも広司には女がいる…
やっぱり都合のいい女かなぁ〜 私って?