『涼しいや』クーラーを付けていた部屋は寒い位に設定してある。俺はカーテンを締め切ってベットに腰掛けた。『暗いんだけどぉ?』『そうか?』あっさりと明日香の言葉を流す。『別にいいけど…』明日香はベットの下に座りTVをつけた。『狭いんだから隣にくれば?』人の顔をちゃんと見る明日香は俺の顔を覗き込む《モラッタ》なん………!!唇を奪い抱き寄せる。んっ……はな……しっ……タイミングを狙い舌を絡ませ、制服の上から軽く胸を触る《セイチョウシタナ》んっ…はっ………いや……拒んでもこれからだ。
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